いろいろ調べ始めたら、疑問を感じるようになった。
パーカッションの電子化。・・・これでいいのか?
確かにバンドの仲間で、練習に一番苦労するのはドラムだし、
消音化、コンパクト化は必要だと思う。
http://harajuku.tv/gigs/unit.html
しかし、ハンドソニックに至るとガッカリって感じ。
エレピのおまけのパーカッションと大して変わらない様な気がする。
打楽器って、基本的に生音で響き渡る楽器だからなー。
小さくする事自体矛盾するんだよな。
でも、パットをパタパタ叩いていると、プロ並みの音がヘッドフォンから聞こえるのも
今一、これでいいのか?って感じちゃう。